高断熱・高気密の家で

コンパクトでシンプルな生活を。夏涼しく冬暖かい高断熱の家を建てた記録ブログです。

 
群馬県の高断熱住宅の株式会社アライ さんで、夏涼しく冬暖かい家
新住協のQ1.0住宅を建てました。

引っ越し後は、Q1.0住宅の暮らしをルポしま~す。

エアコン1台のみで本当に全室快適だった

エアコンが来てから9日目~~。快適です。


高断熱アライさんが言った通り、
本当に1台だけで全室快適でした。


我が家の使い方(使用時間)は、
夜は暑がりのじぃじ(主人)が暑くて寝られない
とか、ワガママ言うので付けっぱなしです。


早朝、5時か6時頃にはエアコンをオフにします。


いったん家の中が冷えると、なかなか暑くならない
ですよね。


 ↓ ある日の昼 13:00頃
         赤:室温 湿度
         青:外気温 :2F
   

 ↑ 朝5:00の室温は、恐らく26℃前後かと思います。
   それから8時間経過していて、28℃ちょいくらい。
   外は灼熱地獄だから、すごいと思います。


  16:00頃も29℃くらいだったので、なかなか30℃に
  ならない家なのかな?


湿度は高いネ~~ 気になる ( ̄へ ̄|||)


夕方帰って来てから、エアコンをオンにしますが、
26.5℃~27℃、風量小で、全室がすぐ涼しくなっちゃう。
湿度も下がります。


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 この暑い群馬で、エアコン1台で、家じゅうどこも
 みんな涼しいなんて、従来の暮らしから考えたら
 夢のようですよ。
 アライの家(Q1.0住宅)、すごいね。
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あ、勿論扇風機やサーキュレータは使います。
暑さ対策というより通風です。
特に洗面・脱衣所は、床が湿気るのでサーキュレータ
さんが大活躍してます。


risoraの除湿(さらら除湿)にはちょっと悩みますが、
(^^;)
もう充分です、これで。


湿度50%台が理想なんでしょうけれど、
60%台なら、そんな目くじら立てなくても、
まぁまぁ充分なんじゃないですかねぇ。


ありがたいことです。
(=^・^=)
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