高断熱・高気密の家で

コンパクトでシンプルな生活を。夏涼しく冬暖かい高断熱の家を建てた記録ブログです。

 
群馬県の高断熱住宅の株式会社アライ さんで、夏涼しく冬暖かい家
新住協のQ1.0住宅を建てました。

引っ越し後は、Q1.0住宅の暮らしをルポしま~す。

軒と庇

アライの家は、東窓と西窓には庇が付きます。


我が家の東側の窓は、シューズクロークなど3か所と
2階(小屋裏収納)に1か所ついています。



 東の窓(ここから良い風が入る)


 西の窓

西側は小さい窓が1か所だけ。さすがですね。



軒は、ご近所さんに「深いね~」って言われる
のですが、自分ではちょっと分からないです。
(^^;)ウマとシカでスイマセン


 この軒は、夏場の日射遮蔽のためですよね。

 穴が開いていて、排熱するそうです。


本日2019/06/06は、昼頃の気温32℃~33℃くらい
夜8時頃に帰宅したら、室内26℃くらいでしたが、
まだエアコンは要らないですね。
扇風機をしています。


とてもとても暑がりのじいじ(夫)が「あっちぃ~」
「エアコンする」と、騒がないので
大丈夫なんだと思います。


まだ屋内より屋外のほうが気温が高いので、
もっと屋外の気温が下がったら、窓を開けて
涼しい空気を入れます。


アライの東窓と西窓には、簾をつけるための
金具が付くそうです。
社長のこだわりだそうですよ。
安価で効果が高い簾。


すだれ?
なんかビジュアル的に
(^^;)・・・ビミョーなのですが。💦


今年は、すだれデビューしてみますかねぇ。
ポチっとな。
(=^・^=)