高断熱・高気密の家で

コンパクトでシンプルな生活を。夏涼しく冬暖かい高断熱の家を建てた記録ブログです。

 
群馬県の高断熱住宅の株式会社アライ さんで、夏涼しく冬暖かい家
新住協のQ1.0住宅を建てました。

引っ越し後は、Q1.0住宅の暮らしをルポしま~す。

東側の窓

我が家の立地、風通しが良いんです。


東側からの風は気持ちいいし、冬は北風も
すごいし。(ん?)


夜(2019/06/03)は、ちょっと蒸し暑かった。
不思議だな~、昼間はもっと暑くても家の中は
涼しかったのに。
室温・湿度もさほど変わらないのに。
体感温度は不思議だ。


夕食後、外の気温が下がってきたので窓を開けた。


東側(シューズクローク)の窓は大正解だった。
ここを開けておくと良い風が来る~。
この時期の夜風は涼しい。


さすがラク~ン一級建築士さんだ。


また2階(小屋裏)の東側窓。
これが良い仕事をしてくれる。


リビングや寝室は、遮光カーテンを使っているので
朝になっても暗い。


小屋裏の東窓から朝日が入ってきて、
(これは夏になったらどうなるのか?だけど)
吹抜けになっているリビングが清々しく明るくなる。


これ、ちょー気に入っている。


この2階小屋裏の東窓も良い風が入ってくる。
ここに窓をつけましょう、って提案してきたのは
うっちー(営業)さん。
さすがだぁ。


アライの家は、
光と風をうま~く計算しているんでしょうね。


     にゃんこ