高断熱・高気密の家で

コンパクトでシンプルな生活を。夏涼しく冬暖かい高断熱の家を建てた記録ブログです。

 
群馬県の高断熱住宅の株式会社アライ さんで、夏涼しく冬暖かい家
新住協のQ1.0住宅を建てました。

引っ越し後は、Q1.0住宅の暮らしをルポしま~す。

【高断熱住宅】生活が本当に変わります。

高断熱住宅での初めての冬。
 大きく生活が変わりますね。
 楽になりました。
 家じゅうの温度差がないのは、血圧にも
 良いと思います。


じぃじ(主人)の変化
1.「毛布は要らない」と言い出しました。
2.下着が一枚減り、ズボン下も着用しなくなりました。
3.一度夜中のトイレに起きたらしいですが、
  まったく寒くなかったそうです。
  (就寝時は無暖房です)



夜中のトイレ、(=^・^=)ฅ
特に病気でなくても行くときはありますよね。
寒くてつらかったです。
お布団から出るのに勇気が要りました。

以前は、
2枚重ね毛布+掛布団2枚+もこもこシーツ+
電気敷毛布でしたよ。


今は、
掛布団1枚のみ。
(主人はもこもこシーツしてますが)


2枚重ね毛布(群馬の冬はコレ!)は、
今後もっと寒さが厳しくなったら使うかも
しれないので保管中ですが、電気敷き毛布は
処分しようか検討中。


掛布団は1枚でOKというのは分かりました。


かさばる布団類が減ってうれしいですね。
(=^・^=)ฅ