暖房を消して就寝、翌朝18℃は本当か
我が家で実験、数日間記録をとりました。
新住協発刊の「北関東の高断熱住宅」という
雑誌(1号~7号)に、冬に暖房を消して
就寝、翌朝16℃とか、18℃という
ワードがよく出てきます。
本当なのか実験してみました。
( ゚Д゚)
従来の生活から考えたら夢のようですよ。
【結論】本当でした。(=^・^=)ฅ
これをやってみたくて(笑)
「早く冬になれ~」と思っていました。
図にしました。 ↓
大体18℃前後くらいになっています。
右側の黄色い部分が、エアコンを消して
7~8時間後の朝の室温です。
丸一日無暖房の日(12/20)もありますが、
就寝前の夜のリビング室温は大体20℃~
21℃前後になるようにして実験しました。
※なお、この朝の室温は北側寝室床になります。
部屋間の温度差は気になりませんが、
北側床になると0.5℃~1℃程度の低下はあります。
ということは、リビング側はもう少し
室温が高くなる可能性はありますね。
室温の低下が、8時間経過して3℃程度ぉ?
( ゚Д゚) はぁ~
外気温がもっと低くなった時、どうなるんでしょうね!
【湿度に関して】
にゃんこ家(=^・^=)ฅでは、加湿器はまだ
持っていませんが、ここしばらく湿度は
45%前後であまり変化ないです。
コタツは欲しいなぁ~猫なので。
亀みたいにコタツから顔だけ出すのが好き~♡♡
(=^・^=)ฅ