高断熱・高気密の家で

コンパクトでシンプルな生活を。夏涼しく冬暖かい高断熱の家を建てた記録ブログです。

 
群馬県の高断熱住宅の株式会社アライ さんで、夏涼しく冬暖かい家
新住協のQ1.0住宅を建てました。

引っ越し後は、Q1.0住宅の暮らしをルポしま~す。

我が家のスペック

アライさんで住宅性能計算結果をいただきました。
最終的に社長さんが計算した、正式版だそうです。


アライの社長さんは、
新住協マスター会員、HEAT20正会員(技術専門委員)ですよ。


Q値:1.69
UA値:0.27
ηA値:1.3


C値:0.9


住宅の性能もどこまで拘るのか、
どこにお金をかけるか、など
個人がどこまで拘るかだからね~。
少ない資金で(^^;)十分なお家ができたかと。


にゃんこは、これ十分かなと。
十分楽しい老後が送れそうかなと。
(=^・^=)そう思っております。



C値に関しては、じょぉ~む(現場監督)さんから、
さらに詳細な結果表をいただけるそうです。


その際に、若干の数値が変わる可能性もあるそうです。


ひゃ~、どこがどう変わる可能性があるのでしょ?
C値、これ以上高くなったらどうします?


1以上になったら、このカテゴリにいる方たちから
見たら、もう高気密とは言えないよね?


「お前、もう出てけ」とか、「他へ行け」とか
言わないでくださいね。
(^^;)



アライの家は夏涼しく過ごせる設計になっている。


ユーザー自身も、
日射を防ぐ工夫、エアコンなども適宜上手に使えば良い、
というのはもう解った。
にゃんこ家は、まだエアコンがついてないですが。


この数日の異様な外気温でも、湿度が高くなかった
ので過ごしやすかったのかもですね。


本格的な夏になり連日の群馬のあの猛暑日で、
夜の外気温も下がらず、湿度も高くなったら
どうなるのか、まだ不明ですけどね。


冬はまだ過ごしていないので。
冬のQ1.0住宅の凄さをまだお伝えしていないので。


群馬は冬もガチ厳しいよ!
青森出身の知人が、群馬の冬は嫌だ。寒い。と
言っていたし!マジで。


その前に梅雨だよね、梅雨。
湿気がどうなるんでしょう。


宣伝でもなく知識も乏しい、単なるいちユーザーの
視点でのQ1.0住宅の暮らしぶりを書いたブログって
まだあまりないと思います。
もう少し書きたいですね。


文章もあまり上手でないのに、
いつも読んでいただきありがとうございま~す。


ついでに
ポチっとね。
(=^・^=)