高断熱・高気密の家で

コンパクトでシンプルな生活を。夏涼しく冬暖かい高断熱の家を建てた記録ブログです。

 
群馬県の高断熱住宅の株式会社アライ さんで、夏涼しく冬暖かい家
新住協のQ1.0住宅を建てました。

引っ越し後は、Q1.0住宅の暮らしをルポしま~す。

夜と昼間の外気温&室温

日本中が暑かったですね。
ツイッターでは、室温30℃だの32℃だの
悲鳴がたくさんありました。


熱中症、気を付けましょう。


我が家、実はいろいろありまして
玄関ポーチとテラスデッキの施工がまだ
済んでおりません。


6月になったら施工に入っていただけることに
なっておりますが、テラスデッキができないと
エアコンの室外機が置けないので、
まだエアコンが入っておりません。
(^^;)


群馬は暑いので、職場ではとっくにエアコン
使っています。


そんな日に、こんなことをやっておりました。


 ↓ 庭のガレキ収集(^^;)

 ↑ 白い破片は、以前の家のタイルのようです。
   釘もいくつか落ちていました。
   (^^;)


タイヤがパンクすると困るので、集めておきました。
(=^・^=)


あと、朝顔でグリーンカーテンができないかなぁと、
思い、種をまこうかと。


西側に一か所だけある窓の前にグリーンカーテン
できないかなぁ。と、この暑い日にやっておりました。
家に入ったら避暑地だから。
(=^・^=)



夜中に目が覚めて、トイレに行ったとき撮影


 ↓ 2019/05/25 午前 3:10

 赤色:室温
 青色:外気温
 黄色:二階(小屋裏室温)


その後、休日なのでゆっくり9時過ぎ頃起きて、
それまで窓も開けず、室温はほぼ変わらず。



 ↓ 2019/05/25 午後 16:27

 赤色:室温
 青色:外気温
 黄色:二階(小屋裏室温)


外気温が13℃、高くなっても
室内は1℃しか高くならない。


勿論エアコン、天井プロペラ(シーリングファンでした)
扇風機も使わず。


室内にいると、外の暑さはウソのようです。


外出先から帰ってきたじいじ(主人)、
「すげー、涼しい、外はあっちぃよぉ」
「すげー、23℃しかないの?」と
温度計を見るのが習慣になっております。


二つの温湿度計には若干の誤差がありますが、
じいじ(主人)に、CITIZENと、
アメリカ製だか中国製だか、私がアマゾンで
買った温湿度計とどっちを信じる?
って聞いたら、


CITIZENだって。


うん、私も。
ポチっとな。
(=^・^=)