昭和の遺物を断捨離
昭和の時代は喫煙におおらかな時代で、
どこの家にもこんなのがあったのでは?
お客さんが来るとこんなのを出していましたね。
出さなくてもタバコに火をつけ、「灰皿は?」
とか要求されたりして。
お店じゃありませんよ。一般家庭でですよ。
子どもや非喫煙者に対しての配慮なんて
一切ありませんでした。
とんでもない時代でした。(^^;)
吸い殻入れ(灰皿)
かなり分厚いガラスで、しっかり重いです。
何度も捨てようかと思ったのですが、
何回かの引っ越しにもいつも持ってきていて、
もう25年以上使っていなかったかと思います。
やっと捨てま~す。(=^・^=)
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群馬人のみんな大好きシリーズ
超有名『おぎのやの峠の釜めし』です。
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食べた後の釜めしの『釜』は、グンマ人の各家庭
に必ずあって、皆さんいろいろに活用します。
犬の水入れ・餌入れ・タバコの灰皿・貯金箱
小物入れ・植木鉢・メダカを飼う etc
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にゃんこ家にはありません。(ないのか~い!)
かつてありました。( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
主人がタバコの灰皿代わりに使っていました。
フタがついているところが良いそうです。
あ、書いていて何だか食べたくなっちゃった。
(^^;)10年くらい食べてないかも。
オイシイよね~~
(=^・^=)
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