高断熱・高気密の家で

コンパクトでシンプルな生活を。夏涼しく冬暖かい高断熱の家を建てた記録ブログです。

 
群馬県の高断熱住宅の株式会社アライ さんで、夏涼しく冬暖かい家
新住協のQ1.0住宅を建てました。

引っ越し後は、Q1.0住宅の暮らしをルポしま~す。

照明器具にも気密があるのか!びっくり!

電気工事屋さん、気を利かせてくださって
ありがとうございま~す。


照明器具は、
照明メーカーさんに提案してもらった。


 ↓ 特にこだわりもセンスもないので


そのままOKを出した。(^^;)


しかし、
照明メーカーさんの提案した商品ではなく、
同メーカーの似たような商品で、
別の商品のほうが気密が取れるらしく。


「こっちのほうが気密が取れるんだけど、
どうします?」と、電気工事屋さんから提案が。


「埋め込み穴がないほうが気密が取れる」そうで。


※へぇ、そうなんだ~
 カタログには「高気密」と記載してある。
 けれど、埋め込み穴が必要になり、
 そうなると、気密が劣るそうです。

  

 (提案プランイメージ写真です)


素人には、そういうの判らないもんね~~。
似たようなモノなら、そっちの方が良いな~。
ってことで、変更することにしました。


しかし、埋め込み穴がないって、何じゃ?
照明器具によって、そういうのがあるのか?


今の電気工事屋さん、気密まで考えるのか!
おっどろき~。


ナイスな提案、ありがとうございます。



 1. おしゃれだけど、気密が取れない。
 2. ダサいけど、気密が取れる。


どっちにする?


どっちも嫌だねぇ。
にゃんこは、シンプル好きなので、
フツーのシンプルな見た目で、高気密が良いな。


ポチッとな。(=^・^=)