高断熱・高気密の家で

コンパクトでシンプルな生活を。夏涼しく冬暖かい高断熱の家を建てた記録ブログです。

 
群馬県の高断熱住宅の株式会社アライ さんで、夏涼しく冬暖かい家
新住協のQ1.0住宅を建てました。

引っ越し後は、Q1.0住宅の暮らしをルポしま~す。

結露の予防

結露の予防は、難しいですね。


結露の時に気づいた点とやったみたことです。
 長文なので、読むの面倒くさいですよ。
 (^^;


2019/12/16 結露発生
この日は一日中無暖房でした。


深夜にリビング窓を確認してみると、
ほんの少しですが既に結露を発見。


この時普段は感じない
引き違い窓から冷気を感じました。


トリプルガラスのお家でも掃き出し窓からの
冷気を感じる、というブログがありました。


トリプルでそうなら、ペアの我が家も無理ないですね。


とりあえず、僅かとは言え結露に気づいたので
拭いてみましたが、またすぐに結露が発生。
(本当に僅かですが)


そこで、サーキュレーターで窓に風を送ってみました。


この送風は良いですね。10分程度でOK。
表に出た湿気を飛ばすのに良さそうです。


で、
カーテンを境にして、部屋側と
窓側で温度差があり過ぎるのかな?」


我が家は普通のレースカーテンと遮光カーテンです。


「これって、このカーテンを開けておけば
良いんじゃ?」 (ฅ^・^ฅ) 通風ね。


「レースカーテンだけにしてみるかな?」


深夜に遮光カーテンを開けて寝てみる、
という事を一晩だけやってみました。


朝、結露君に再び会うことはありませんでした。


きっと、湿度・外と中の温度の関係だよね。
ウマとシカだけど。(^^;)


こんな記事を書いている12/17は、寒いので
エアコンで暖房をしていますが結露は全くなし。
掃き出し窓からの冷気は全く感じず。


何なんだ~全く。( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )あはは


室内の相対湿度は、毎日殆ど同じなのですが、
僅かな温度差や湿度差で何かが起きるのですね。
露店、露天、露点、零点、晴天
 ↑ これらのうちどれでしょう。
 ↓ 下に答えを書きましょう。
  A(     )




書けないし!無理だし!(=^・^=)ฅ



~~~**~~~**~~~**~~~**
とりあえず、当面の予防としては、
・カーテンを少し開けてみる。
  窓回りの冷気を逃がす。
・通風する。
  主人が閉めて寝てしまう寝室ドアを開ける。
  何ならサーキュレータを使う。


これは寒くない家だからできますが。
もうあんまりこれ(結露)ばっかり気にする
のも、もう面倒なので、(^^;


気づいたときに予防も対処もやる程度にして、
結露係長は卒業しようと思います。


今度はエアコン係長です。
(=^・^=)ฅ
~~~**~~~**~~~**~~~**


結局、面倒くさくなったのであった。
おしまい
(=^・^=)ฅ


結露も普通に想像するようなモノではなく、
隅っこにほんの僅かです。
1ミリの結露もない、っていうのは無理なの
だと思います。


こんなくだらない長文を読んでいただき
ありがとうございます。


自由過ぎるにゃんこに応援ポチを。
(=^・^=)ฅ